ツィッターお題・ヤンキー生徒と生徒会長
お題ですR18なので良い子はターン!! 今日のフェイトさんはイケメンでも鬼畜でも硬派でも変態でもない・・・すると残ったのは?・・・ぐふふふwwww・・・
心地よい秋晴れ・・・そう言うのだろうか・・・道端には銀杏の葉がこんもりと盛られておりいよいよ本格的に秋になったと実感できる・・・
「♪~♪~」
鼻歌まじりで口にマイルドセブンを咥えながら道を歩く学ラン姿の長身の金髪・・・聖祥中学校の二年生の問題生徒・・・いわゆる不良生徒のフェイトはご機嫌な様子で道を歩く。
「あれ?フェイトちゃん?」
そんなフェイトを呼びとめたのは亜麻色の髪の少女・・・
「なのは?」
なのは・・・少女はそう呼ばれた。高町なのは。この学校の生徒会長も務めているこの彼女は同時にこの聖祥中学校でも首位の学力を持つ優等生である。そしてフェイトとは幼少のころからの仲であり幼馴染といえる。
「えへへ、おはようフェイトちゃん♪(むぎゅっ)」
朝の挨拶と共にフェイトに抱きつくなのは・・・身長差からなのははフェイトの腕に抱きつく形になるが・・・
「ふあぁ!?!?///」
その途端フェイトがなんとも情けない声を上げる。その顔は良く見ると紅くなっており左手に持っていたマイルドセブンを地面に落とした。
「もぉ~フェイトちゃん驚きすぎだよ。あと、生徒会長としてタバコはだめです!」
フェイトに抱きついたままなのははそう言い放つ。ちなみにこの二人はすでに正式?に付き合っているのだが・・・
「なの・・なのは!?///い、いや・・・突然・・・!?」
抱きついた体勢からなのはが上目づかいでフェイトに言っているためフェイトはそれどころではない・・・
「フェイトちゃんったら・・・ねぇ?」
なのははフェイトから離れるとフェイトと同じ視点の高さになる・・・フェイトにはそれがなのはがつま先立ちになったことは辛うじて理解できたが・・・
「フェイト・・・ちゃん・・・んっ///・・・」
・・・・チュッ・・・・。
ボトン・・・フェイトが右手に持っていた鞄が重力に従いアスファルトへと落下する・・・
「!?!?!?!?!」
「・・・・ぷはっ///・・・にゃはは、御馳走さま♪」
「あ・・・ああ・・」
フェイトは紅い瞳を見開き、まるで金魚のように口をパクパクしている。
「じゃあね、フェイトちゃん。私これから生徒会のお仕事あるからね♪あっ、あとこれお弁当。ちゃんと今日の朝作ってきたから・・・食べてくれたら嬉しいな。」
タッタッタ・・・と軽快な足取りで何度か転びそうになりながらなのはは一人校舎に走って行った。
「・・・・・。」
一人取り残されたフェイトはなのはから渡された白色の布に包まれた弁当箱を持ったままその場に立ち往生するしかない・・・
時間はたって昼休み・・・
勿論フェイトは全ての時間を睡眠学習に費やしたので大きな欠伸を一つ。ここで一服しようと思い、屋上までやってきたがタバコをなのはに押収されてしまったのでそれもできない。
「そうだ・・・なのはが昼食作ってくれたんだっけ・・・」
ふと、ここでなのはが渡してくれたお弁当のことを思い出す。丁度腹も減ったことなので、フェイトは白色の包みを取り、蓋を開ける・・・すると中には綺麗な色彩の料理が詰められている・・・もちろん全てフェイトの大好物であるし、フェイトがなのはの料理を食べないわけがない。
ここでなのはがいれば「良く噛まないとだめだよフェイトちゃん。」と言われそうな勢いで食べるがそのくらいフェイトにとっては美味しいものだった。
「よし・・・食べた食べた・・・んっ?」
食べている最中は夢中になって気付かなかったが白色の包みの中に一枚の紙の切れ端が入っていることに今気付く・・・
「なんだ・・・これ・・・?」
フェイトはその紙切れを手に取る・・・
<生徒会室にいます。 なのは>
そこには丁寧な字でそう書いてあった。
時計を見ると5限までのこり10分・・・
「なのは・・・?なんで昼休みに・・・?」
いつもは昼食を一緒に食べるなのはが今日はいなかった・・・
「まぁ・・・行くか。」
弁当を包み、立ち上がると一瞬目眩のようなものを感じた。たが気にせずフェンスに掛けていた学ランを少々大袈裟に羽織り、生徒会室へと向かう。
ガラガラッ・・・フェイトが生徒会室のドアを開ける・・・
「フェイトちゃんおそ~い・・・減点です♪」
「なのは!?な、何その格好!?」
室内にYシャツの第3ボタンまで開いたなのはがソファーの上に座っていた・・・
フェイトからはその大きく開かれたYシャツから桃色が見える・・・
「フェイトちゃんは減点により罰ゲームで~~す」
ぎゅむっ。
「うわぁ!?」
フェイトが大声を上げる・・・その理由はなのはがフェイトに抱きついてきたからである。もっとも、今朝も似たような光景があったが今は違う・・・
「なの・・・なのはぁ!!あ、当たってるって!!」
「何が当たってるの?」
にゃははは・・・微笑しながらフェイトに返す。当たっているもの・・・それはそれは柔らかいものなんだろう・・・。
「うん、フェイトちゃん分を補充。でも・・・まだ足りないなぁ・・・」
「・・・!?・・・えっと・・・足りないってなにが!?」
「ん~~っと・・・フェイトちゃんかな?」
唇に手を当てて一通り考えるとそう言い放つ・・・
「いや・・・えっ!?私が足りないって何!?」
不良生徒も生徒会長の前にタジタジである。
「まだわかんないのかな?フェイトちゃんのにぶちん。」
不機嫌に口を尖らせて言った後なのはは自分のスカートをたくし上げ始める・・・
「ちょっ!?なのは!!だめだって!!」
「どうして?なにがだめなの?ねぇ・・・フェイトちゃん?なのはの・・・気にならない?」
「・・・・・。」
フェイトの視線はなのはの程よい肉付きのふとももにくぎ付けになる。
「ふふふ・・・フェイトちゃんったら・・・こんなに私がしてるのにシてくれないだから・・・ねえ・・・舐めてよ・・・」
なのはのスカートが上まで上がるとそこには同じく桃色の下着。
「フェイトちゃんのせいでこんなになっちゃった・・・」
スルッ・・・
「・・・!?」
なのはは自ら下着を下す・・・すでにそこは湿っていることがフェイトの目から見てもわかる。
「はぁ・・・はやくぅ・・・来てぇ・・・」
「なのは・・・はっ!?」
なのははフェイトに正面から抱きつく形でソファーの上に引き倒す。
ビリビリビリ・・・!!
引き倒された際にフェイトはなのはのYシャツのボタンを破いてしまう・・・
「きゃっ///・・・もう・・・私ばかりじゃ恥ずかしいよ・・・」
ぷちっ・・・ぷちっ・・・
なのははフェイトに向かって手を伸ばすと学ランのボタンを上から外していく・・・
「校則だと第一ボタンも閉めなきゃいけないのに・・・フェイトちゃんったら校則違反だね・・・。」
上気しきった表情でフェイトを脱がしていくなのは・・・
この時フェイトは体の熱さに悩まされていた・・・
「(っ・・はぁ・・・おかしい・・・体が熱い・・・)」
フェイトはふとなのはの顔を見る・・・
「にゃはは・・・どうしたのフェイトちゃん?・・・嬉しいよ全部食べてくれたんだね・・・」
「なのは・・・まさか・・・」
この時フェイトはこの体の不調はなのはの弁当を食べて以来ということを思い出す・・・そして・・・
「あつ~~い・・・フェイトちゃん早く・・・早くぅ・・・脱がせて///」
フェイトもこの時すでに限界だった・・・フェイトの中で理性というものが崩壊する・・・!!
「はぁ・・はぁ・・・なのはが・・・なのはが悪いんだ!!なのはがぁ!!」
「きゃっ///・・・ふふっ、いいよ・・・フェイトちゃん・・・」
フェイトはなのはの下着をはぎ取る・・・そしてなのはに熱い接吻をする。
「んむっ・・・ちゅ・・・ふぁ・・・」
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・と二人の舌が絡み合う・・・
「・・・・ぷはっぁ///・・・もうフェイトちゃんの・・・こんなに立派になってるね・・・はむっ・・・」
なのははフェイトの大きく反りたったソレ手に取ったあとに口に含むと同時に舌で弄ぶ・・・
「ちゅぷ・・・んんっ///・・・うふっ///ふ・・・ふぅっ///」
ちゅぱちゅぱ・・・と生徒会室に音が響く・・・
「ふぁっ・・・!!な、なのはぁっ・・・で、出るっ・・・うあっ!!・・・」
「んっ?・・・ふぐっ!?」
どぴっう・・・びゅるっ!びゅるる・・・!!
フェイトの体が跳ねる・・・その瞬間なのはの口内にフェイトの欲望が流し込まれる・・・
・・・・・・ゴックン・・・・。
「んっ///・・・うん、美味しかったよ・・・フェイトちゃんの・・・でも、もっと飲みたいな・・・あむっ///・・じゅるっ・・・じゅるるるる・・・」
「はぐ!?・・・だ、だめ、なのはぁ・・・それ以上は・・・かぁ・・・!!」
びしゃぁ!!・・・なのはがフェイトのソレを再び口に含んだ後に思いっきり吸い上げる
とフェイトは達した・・・
「フェイトちゃんすご~い♪でも口だけじゃなくて・・・ねっ?///」
なのははフェイトのソレから口を離すと自身の秘所を広げる・・・その部分はピクンッ・・・ピクンッと微動しておりフェイトのソレを求めていることは容易に想像がつく。
「っ・・・私も・・・だめだ・・・!!なのはぁ!!」
ガバッ・・・フェイトはなのはに獣の如く襲いかかる。
ずぷっ・・・ずぷぷっ・・・
「にゃあ///・・・フェイトちゃんが・・・入って来るぅ///」
フェイトの巨大なソレを全て包んだなのはの秘所から僅かに赤いものが・・・しかしそれはなのはからの別の透明な液体に押し流されていく・・・
「なのはの膣・・・ヌルヌルだけど・・・柔らかくて・・・動くよ。」
「んぁ///あっ・・・いきなり動いたら・・・ひぁん!?」
ぬっぷ、ぬっぷ、ぬっぷ、ぬっぷ・・・!!
「あぁん///やっ、そんなに激しくしたらぁ・・・きゃん///」
ぐぷっ・・ぬぷぬぷぬぷぬぷ・・・!!なのはのことを無視しフェイトは腰の動きを早める・・・
「そんなこと言って・・・激しくされて嬉しいくせに・・・!!」
ぷしゅ、ぷしゅぅぅぅうううう!!
「フェ、フェイトちゃぁんっ///・・・だめぇ///そんなに・・・あん///」
フェイトのソレが何度もなのはの中に入り・・・そしてまた出ていく。するとなのはの秘所が潮を吹く・・・。
「私が動くと・・・こんなに感じるなんてなのははエッチな娘だね。」
「んぁあん///うん・・・えっち・・・私えっちでもいいからぁ・・・」
火照った様子のなのはは喘ぎながらも声を出してフェイトを求める・・・
「うっ・・・またぁ・・・なのはの膣が締め付けてしたぁ・・・・なのはぁ・・・出すよ!!」
ぶびゅっ・・・じゅるるるる・・・・。
びくんっ、びくんっ・・・ずぷぅ・・・どろぉ・・・
フェイトがなのはの膣よりソレを引き抜くとなのはに収まりきらなかった欲望が流れ出る・・・
「はぁ・・・んっ///」
「はぁ・・・・」
ぐったりと二人して床に倒れるように寝ころぶ。
スッ・・・となのはがフェイトの背中に手を回す・・・
「フェイトちゃん・・・ギュっとして♡」
「・・・・・(ギュっ)」
フェイトは無言でなのはの細く、華奢な体を包み込むように抱きしめる。
「なのは・・・凄くエッチだったよ?」
「///・・・もう、あんまり言わないで///」
いつもと違う恋人の様子にフェイトは少し調子に乗ったのかなのはの額に軽く口づける。
「ふぁ///フェイトちゃん・・・でも・・・
なのははなにか言いたそうにしてフェイトに密着し・・・・
「フェイトちゃんだって・・・凄かったよ♪」
・・・と悪戯な笑みを浮かべて囁く。
「・・・・(かあああぁぁぁぁぁ・・・・!!)」
フェイトの顔がみるみる赤くなる・・・そんな様子をみて「にゃは♪」と笑うなのは。
「・・・なのはには勝てないな・・・」
そう一人、なのはに聞こえぬように呟いたフェイトだがなのはが満足げにすり寄ってきたりして・・・・・フェイトはこの可愛い恋人との楽しいひと時を楽しむことにした・・・
あとがき的なもの なんでマイルド7なのか・・・フェイトさんがマイルド「7」という銘柄を吸っているかは・・・どうしてでしょうね?wwww なのはちゃんはフェイトさんに「何か」の入ったお弁当を渡しましたが無論、なのはちゃんも同じものを口にしていますwwwそしてなぜ昼休みにしたかと言うとなのはちゃんは「放課後よりも昼休み~5、6限の方が人がいないだろう」と考えたからですwwでは読んでいただきありがとうございました。
「♪~♪~」
鼻歌まじりで口にマイルドセブンを咥えながら道を歩く学ラン姿の長身の金髪・・・聖祥中学校の二年生の問題生徒・・・いわゆる不良生徒のフェイトはご機嫌な様子で道を歩く。
「あれ?フェイトちゃん?」
そんなフェイトを呼びとめたのは亜麻色の髪の少女・・・
「なのは?」
なのは・・・少女はそう呼ばれた。高町なのは。この学校の生徒会長も務めているこの彼女は同時にこの聖祥中学校でも首位の学力を持つ優等生である。そしてフェイトとは幼少のころからの仲であり幼馴染といえる。
「えへへ、おはようフェイトちゃん♪(むぎゅっ)」
朝の挨拶と共にフェイトに抱きつくなのは・・・身長差からなのははフェイトの腕に抱きつく形になるが・・・
「ふあぁ!?!?///」
その途端フェイトがなんとも情けない声を上げる。その顔は良く見ると紅くなっており左手に持っていたマイルドセブンを地面に落とした。
「もぉ~フェイトちゃん驚きすぎだよ。あと、生徒会長としてタバコはだめです!」
フェイトに抱きついたままなのははそう言い放つ。ちなみにこの二人はすでに正式?に付き合っているのだが・・・
「なの・・なのは!?///い、いや・・・突然・・・!?」
抱きついた体勢からなのはが上目づかいでフェイトに言っているためフェイトはそれどころではない・・・
「フェイトちゃんったら・・・ねぇ?」
なのははフェイトから離れるとフェイトと同じ視点の高さになる・・・フェイトにはそれがなのはがつま先立ちになったことは辛うじて理解できたが・・・
「フェイト・・・ちゃん・・・んっ///・・・」
・・・・チュッ・・・・。
ボトン・・・フェイトが右手に持っていた鞄が重力に従いアスファルトへと落下する・・・
「!?!?!?!?!」
「・・・・ぷはっ///・・・にゃはは、御馳走さま♪」
「あ・・・ああ・・」
フェイトは紅い瞳を見開き、まるで金魚のように口をパクパクしている。
「じゃあね、フェイトちゃん。私これから生徒会のお仕事あるからね♪あっ、あとこれお弁当。ちゃんと今日の朝作ってきたから・・・食べてくれたら嬉しいな。」
タッタッタ・・・と軽快な足取りで何度か転びそうになりながらなのはは一人校舎に走って行った。
「・・・・・。」
一人取り残されたフェイトはなのはから渡された白色の布に包まれた弁当箱を持ったままその場に立ち往生するしかない・・・
時間はたって昼休み・・・
勿論フェイトは全ての時間を睡眠学習に費やしたので大きな欠伸を一つ。ここで一服しようと思い、屋上までやってきたがタバコをなのはに押収されてしまったのでそれもできない。
「そうだ・・・なのはが昼食作ってくれたんだっけ・・・」
ふと、ここでなのはが渡してくれたお弁当のことを思い出す。丁度腹も減ったことなので、フェイトは白色の包みを取り、蓋を開ける・・・すると中には綺麗な色彩の料理が詰められている・・・もちろん全てフェイトの大好物であるし、フェイトがなのはの料理を食べないわけがない。
ここでなのはがいれば「良く噛まないとだめだよフェイトちゃん。」と言われそうな勢いで食べるがそのくらいフェイトにとっては美味しいものだった。
「よし・・・食べた食べた・・・んっ?」
食べている最中は夢中になって気付かなかったが白色の包みの中に一枚の紙の切れ端が入っていることに今気付く・・・
「なんだ・・・これ・・・?」
フェイトはその紙切れを手に取る・・・
<生徒会室にいます。 なのは>
そこには丁寧な字でそう書いてあった。
時計を見ると5限までのこり10分・・・
「なのは・・・?なんで昼休みに・・・?」
いつもは昼食を一緒に食べるなのはが今日はいなかった・・・
「まぁ・・・行くか。」
弁当を包み、立ち上がると一瞬目眩のようなものを感じた。たが気にせずフェンスに掛けていた学ランを少々大袈裟に羽織り、生徒会室へと向かう。
ガラガラッ・・・フェイトが生徒会室のドアを開ける・・・
「フェイトちゃんおそ~い・・・減点です♪」
「なのは!?な、何その格好!?」
室内にYシャツの第3ボタンまで開いたなのはがソファーの上に座っていた・・・
フェイトからはその大きく開かれたYシャツから桃色が見える・・・
「フェイトちゃんは減点により罰ゲームで~~す」
ぎゅむっ。
「うわぁ!?」
フェイトが大声を上げる・・・その理由はなのはがフェイトに抱きついてきたからである。もっとも、今朝も似たような光景があったが今は違う・・・
「なの・・・なのはぁ!!あ、当たってるって!!」
「何が当たってるの?」
にゃははは・・・微笑しながらフェイトに返す。当たっているもの・・・それはそれは柔らかいものなんだろう・・・。
「うん、フェイトちゃん分を補充。でも・・・まだ足りないなぁ・・・」
「・・・!?・・・えっと・・・足りないってなにが!?」
「ん~~っと・・・フェイトちゃんかな?」
唇に手を当てて一通り考えるとそう言い放つ・・・
「いや・・・えっ!?私が足りないって何!?」
不良生徒も生徒会長の前にタジタジである。
「まだわかんないのかな?フェイトちゃんのにぶちん。」
不機嫌に口を尖らせて言った後なのはは自分のスカートをたくし上げ始める・・・
「ちょっ!?なのは!!だめだって!!」
「どうして?なにがだめなの?ねぇ・・・フェイトちゃん?なのはの・・・気にならない?」
「・・・・・。」
フェイトの視線はなのはの程よい肉付きのふとももにくぎ付けになる。
「ふふふ・・・フェイトちゃんったら・・・こんなに私がしてるのにシてくれないだから・・・ねえ・・・舐めてよ・・・」
なのはのスカートが上まで上がるとそこには同じく桃色の下着。
「フェイトちゃんのせいでこんなになっちゃった・・・」
スルッ・・・
「・・・!?」
なのはは自ら下着を下す・・・すでにそこは湿っていることがフェイトの目から見てもわかる。
「はぁ・・・はやくぅ・・・来てぇ・・・」
「なのは・・・はっ!?」
なのははフェイトに正面から抱きつく形でソファーの上に引き倒す。
ビリビリビリ・・・!!
引き倒された際にフェイトはなのはのYシャツのボタンを破いてしまう・・・
「きゃっ///・・・もう・・・私ばかりじゃ恥ずかしいよ・・・」
ぷちっ・・・ぷちっ・・・
なのははフェイトに向かって手を伸ばすと学ランのボタンを上から外していく・・・
「校則だと第一ボタンも閉めなきゃいけないのに・・・フェイトちゃんったら校則違反だね・・・。」
上気しきった表情でフェイトを脱がしていくなのは・・・
この時フェイトは体の熱さに悩まされていた・・・
「(っ・・はぁ・・・おかしい・・・体が熱い・・・)」
フェイトはふとなのはの顔を見る・・・
「にゃはは・・・どうしたのフェイトちゃん?・・・嬉しいよ全部食べてくれたんだね・・・」
「なのは・・・まさか・・・」
この時フェイトはこの体の不調はなのはの弁当を食べて以来ということを思い出す・・・そして・・・
「あつ~~い・・・フェイトちゃん早く・・・早くぅ・・・脱がせて///」
フェイトもこの時すでに限界だった・・・フェイトの中で理性というものが崩壊する・・・!!
「はぁ・・はぁ・・・なのはが・・・なのはが悪いんだ!!なのはがぁ!!」
「きゃっ///・・・ふふっ、いいよ・・・フェイトちゃん・・・」
フェイトはなのはの下着をはぎ取る・・・そしてなのはに熱い接吻をする。
「んむっ・・・ちゅ・・・ふぁ・・・」
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・と二人の舌が絡み合う・・・
「・・・・ぷはっぁ///・・・もうフェイトちゃんの・・・こんなに立派になってるね・・・はむっ・・・」
なのははフェイトの大きく反りたったソレ手に取ったあとに口に含むと同時に舌で弄ぶ・・・
「ちゅぷ・・・んんっ///・・・うふっ///ふ・・・ふぅっ///」
ちゅぱちゅぱ・・・と生徒会室に音が響く・・・
「ふぁっ・・・!!な、なのはぁっ・・・で、出るっ・・・うあっ!!・・・」
「んっ?・・・ふぐっ!?」
どぴっう・・・びゅるっ!びゅるる・・・!!
フェイトの体が跳ねる・・・その瞬間なのはの口内にフェイトの欲望が流し込まれる・・・
・・・・・・ゴックン・・・・。
「んっ///・・・うん、美味しかったよ・・・フェイトちゃんの・・・でも、もっと飲みたいな・・・あむっ///・・じゅるっ・・・じゅるるるる・・・」
「はぐ!?・・・だ、だめ、なのはぁ・・・それ以上は・・・かぁ・・・!!」
びしゃぁ!!・・・なのはがフェイトのソレを再び口に含んだ後に思いっきり吸い上げる
とフェイトは達した・・・
「フェイトちゃんすご~い♪でも口だけじゃなくて・・・ねっ?///」
なのははフェイトのソレから口を離すと自身の秘所を広げる・・・その部分はピクンッ・・・ピクンッと微動しておりフェイトのソレを求めていることは容易に想像がつく。
「っ・・・私も・・・だめだ・・・!!なのはぁ!!」
ガバッ・・・フェイトはなのはに獣の如く襲いかかる。
ずぷっ・・・ずぷぷっ・・・
「にゃあ///・・・フェイトちゃんが・・・入って来るぅ///」
フェイトの巨大なソレを全て包んだなのはの秘所から僅かに赤いものが・・・しかしそれはなのはからの別の透明な液体に押し流されていく・・・
「なのはの膣・・・ヌルヌルだけど・・・柔らかくて・・・動くよ。」
「んぁ///あっ・・・いきなり動いたら・・・ひぁん!?」
ぬっぷ、ぬっぷ、ぬっぷ、ぬっぷ・・・!!
「あぁん///やっ、そんなに激しくしたらぁ・・・きゃん///」
ぐぷっ・・ぬぷぬぷぬぷぬぷ・・・!!なのはのことを無視しフェイトは腰の動きを早める・・・
「そんなこと言って・・・激しくされて嬉しいくせに・・・!!」
ぷしゅ、ぷしゅぅぅぅうううう!!
「フェ、フェイトちゃぁんっ///・・・だめぇ///そんなに・・・あん///」
フェイトのソレが何度もなのはの中に入り・・・そしてまた出ていく。するとなのはの秘所が潮を吹く・・・。
「私が動くと・・・こんなに感じるなんてなのははエッチな娘だね。」
「んぁあん///うん・・・えっち・・・私えっちでもいいからぁ・・・」
火照った様子のなのはは喘ぎながらも声を出してフェイトを求める・・・
「うっ・・・またぁ・・・なのはの膣が締め付けてしたぁ・・・・なのはぁ・・・出すよ!!」
ぶびゅっ・・・じゅるるるる・・・・。
びくんっ、びくんっ・・・ずぷぅ・・・どろぉ・・・
フェイトがなのはの膣よりソレを引き抜くとなのはに収まりきらなかった欲望が流れ出る・・・
「はぁ・・・んっ///」
「はぁ・・・・」
ぐったりと二人して床に倒れるように寝ころぶ。
スッ・・・となのはがフェイトの背中に手を回す・・・
「フェイトちゃん・・・ギュっとして♡」
「・・・・・(ギュっ)」
フェイトは無言でなのはの細く、華奢な体を包み込むように抱きしめる。
「なのは・・・凄くエッチだったよ?」
「///・・・もう、あんまり言わないで///」
いつもと違う恋人の様子にフェイトは少し調子に乗ったのかなのはの額に軽く口づける。
「ふぁ///フェイトちゃん・・・でも・・・
なのははなにか言いたそうにしてフェイトに密着し・・・・
「フェイトちゃんだって・・・凄かったよ♪」
・・・と悪戯な笑みを浮かべて囁く。
「・・・・(かあああぁぁぁぁぁ・・・・!!)」
フェイトの顔がみるみる赤くなる・・・そんな様子をみて「にゃは♪」と笑うなのは。
「・・・なのはには勝てないな・・・」
そう一人、なのはに聞こえぬように呟いたフェイトだがなのはが満足げにすり寄ってきたりして・・・・・フェイトはこの可愛い恋人との楽しいひと時を楽しむことにした・・・
あとがき的なもの なんでマイルド7なのか・・・フェイトさんがマイルド「7」という銘柄を吸っているかは・・・どうしてでしょうね?wwww なのはちゃんはフェイトさんに「何か」の入ったお弁当を渡しましたが無論、なのはちゃんも同じものを口にしていますwwwそしてなぜ昼休みにしたかと言うとなのはちゃんは「放課後よりも昼休み~5、6限の方が人がいないだろう」と考えたからですwwでは読んでいただきありがとうございました。
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